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【フィリピン留学】バギオの語学学校『Beci』に4ヶ月語学留学してみた!

こんにちは!
NZのオークランドでワーキングホリデーをしているもち(@moti_1126)です!
私はニュージーランドに来る前、フィリピンのバギオという街で16週間、約4ヶ月の英語語学留学をしていました。

留学期間:2018/03/04 ~ 2018/06/24

学校を卒業したので、自分の行っていた学校『BECI(BECI International Language Academy)』についてご紹介します!

結論から先に書きますと、私はBeciが大好きです。

Beciを選んで本当に良かった!

なんで語学留学でフィリピンのバギオを選んだの?

前置きをさっくりお話しますと、私は2018年の1月まで東京でIT系の仕事についていました。

年齢も20代後半に入り、そろそろワーキングホリデーと世界一周に行きたいなと思って仕事を辞める準備をしていたのですが、ふと語学学校に数か月間行ってからワーホリに行ったら英語力も上げられるし良いんじゃないか!?と思いワーホリ前に語学学校に行くことにしました。

英語の語学学校は日本を含めて世界各地にありますが、フィリピンのバギオを選んだ理由は下記の通りです。

・学費が安い!
・通年15~20度の気温
・安全
・山の方にあるためネット環境がとても悪い
・観光地ではないため遊びの誘惑が少ない

色々書いてあって、特にネット環境が悪いのは致命的だったのですが、すべては『勉強に集中するため』の環境づくりでした。

特に私は意志が弱いので、自分を追い込む環境を作らなければやらないと分かっていただけに、不便であればあるほど勉強する環境としては最適だったんです。

フィリピン留学といえばセブ島の方が有名ですが、セブ島は観光地であり遊びの誘惑が多そうだったこと、それから気温があまりに暑いと勉強に集中できないと思いバギオを選びました。

ちなみに『Beci』を選んだ理由については、公式サイトを見ていた時にラウンジの写真に一目ぼれしたからです。

なんで留学期間を4ヶ月(16週)にしたの?

語学学校の期間を『4ヶ月』と設定したのは自分の経験に基づくものです。

私は高校生の頃に親の転勤で千葉県から沖縄県の高校に転校したことがあったのですが、沖縄県の方言はそれまで使ってきた言葉とは違いまるで外国語のように思えました。

クラスの子たちが話す言葉に慣れ始めたのが2ヶ月後、そして3ヶ月目にほぼ完全に慣れ、4ヶ月目からは自分でも沖縄の方言を話し出すようになっていました。

その時の経験をもとに『外国語に慣れるなら3ヶ月』『言語能力を伸ばしたいなら4ヶ月以上』という指針が自分の中にできたため、フィリピンの語学留学にも3ヶ月ではなく4ヶ月を選びました。

※語学留学は最短1ヶ月(4週間)から選ぶことができますが、個人的には少なくとも2ヶ月以上滞在することをお勧めします。
(英語に慣れることと言語力の伸び、それから友達が大分増えると思います)

フィリピンの『バギオ』ってどんなところ?

バギオはフィリピンの首都マニラから北に約300キロ、バスでおよそ5時間~8時間かかる場所にあります。セブ島とはマニラを挟んでちょうど反対の場所ですね。

移動距離について、正確には車で行くと5時間ほどで着くのですが、Beciからの迎えのバンやシャトルバスを使用するとルートや渋滞の関係で最大8時間ほど掛かると思われた方がいいと思います。

以下バギオの情報です。

バギオ

・フィリピン北部ルソン島の中心都市
・標高1,500mの場所にあり、平均気温が20度程度
・美しい自然景観を多く持つ
・高級住宅街もあり治安が良く、フィリピンの人たちの避暑地である

特にお勧めしたいのは『平均気温が20度程度である』ということと『治安がいい』ということです。

私は今までにフィリピンを含めて東南アジア中心に10ヵ国ほど訪れているのですが、このバギオは日本の次に治安が良いとはっきり感じた場所でした。

『真夜中0時過ぎに、タクシーに女性が一人で警戒することなく乗り込むことができる』

日本だと当たり前のことかもしれませんが、海外でここまでタクシーを使うことができたのはバギオが初めてでした。

『BECI』ってどんな学校?

通称『Beci(ベシ)』と呼ばれていますが、正式名称は『BECI International Language Academy』です。

バギオの中でも高級住宅地と呼ばれる『グリーンバレー(Green Valley)』の中に位置し、治安については4ヶ月間いて学校の近くでは一度も不安を感じませんでした。

施設について

これがBeciの校舎内です。

生徒たちの宿舎です。とてもきれいな校舎です。

地下から3階まであり、最上階は一面吹き抜けのラウンジになっています。

Beciは寮と学校が一体型の学校ですので、朝起きたら教科書だけ抱えて教室のある場所まで歩いていくことができます。
ちなみに部屋は1人部屋から6人部屋まであり、1人部屋と6人部屋では一か月あたり2万ほど違うようです。

私は3人部屋でした。

韓国人のルームメイトが私たちの部屋を指して『ここは病院みたいだね!』と言っていて分からなくもないのですが、快適な部屋でした。

シャワーとトイレは各部屋ごとについています。

本当のところを話しますと、私は当初6人部屋を申し込んでいました。
バックパッカーをしていてドミトリーには慣れていましたし、3人も6人も変わらないと思ったからです。

そこで6人部屋を申し込んだところ、部屋の空きがなかったため、とりあえず最初の2週間は3人部屋にして、後から6人部屋に移ろうということになりました。

ところが実際は2週間経ってみると学校側から『6人部屋のオーバーブッキングが出てしまったため移動できない。良ければ部屋の料金は6人部屋でいいから3人部屋をそのまま使ってくれないか?』と言われ、こちらとしても願ったりだったのでそのまま3人部屋を使っていた次第です。

周りの子たちに聞いてみてもそういうことはままあるようでした。ちなみに3人部屋と6人部屋の料金の違いは月額1万円ほどです。

↓学校のコミュニティ施設。スピーキングのテストを受けたり、マネージャーさんたちに相談しに行くときに使います。
.

ご飯について(3食バイキング)

↓Beciのご飯です。ちなみにバイキング形式です。学費に3食含まれていてこれは昼食です。

学校の理事長が韓国人ということもあり、食事はやや韓国料理に偏っていますが、味は普通に美味しいと思います。

数か月いると慣れてしまいますが……そして3食ついているのですが、朝食が6:45~7:45までのため、だんだん朝食よりも睡眠を選ぶようになったりもします。

素敵なラウンジ

そして個人的にBeciで一番好きな場所、ラウンジ!!からの風景です!!

こんな景色を見ながら勉強できるのって、最高じゃないですか!?

ちなみにラウンジはこんな感じ↑なのですが、窓の外をむけば上の景色がいつも広がっています。特に朝日がとてもきれいで、一日中いても飽きない場所でした。

それからBeciのラウンジにはカフェが併設されているので、好きな時にドリンクを頼むことができます

値段は一番安いものがアイス・アメリカーノの50ペソ(約100円)から。とてもお勧めです。

授業について

肝心の授業ですが、Beciにはいくつかのコースがあります。ちょっと主なものだけ抜き出してみます。

▼各コース(全てのコースが知りたい方はBeciの公式ページをご覧ください)

SPARTA ESL 1日11時間のスパルタ授業(1:1/5時間、グループ/3時間、ナイト/3時間)
SPEED ESL スパルタよりも少し余裕がある1日9時間(1:1/4時間、グループ/2時間、ナイト/3時間)
IELTS基礎コース 9時間(1:1/4時間、グループ/3時間、ナイト/2時間)
TOEIC点数保証コース 11時間(1:1/4時間、グループ/2時間、ナイト/5時間)

※ここで私のおすすめは『SPEED ESL』と『IELTS基礎コース』です。

本当に声を大にして言いたいのですが、特に『IELTS基礎コース』は素晴らしい!!

私は4ヶ月のスケジュールの中で、最初の2ヶ月半を『SPEED ESL』、後の1ヶ月半を『IELTS基礎コース』にしました。ちなみに入学後のコース変更は簡単にできます。
(コースによっては追加料金が発生します)

※IELTSを受けない人でもIELTS基礎コースは選択可能です。
※そして私も特にIELTSを受ける予定はなかったのですが、このコースを選択しました。

下記は私がBeciに4ヶ月いて持った感想と、周りの友達の意見をもとにした各コースに対する個人的な印象です。
(受ける印象には個人差がありますので、これが絶対ではありません)

▼各コースに対する個人的な印象

SPARTA ESL 1日11時間詰め込まれるので、予習復習に宿題まで含めると本当に時間の余裕がない。最初はスパルタにしたものの、次の月からSPEED ESLにコース変更する生徒はわりと多い。特にナイトクラス3時間必須がきつい。
SPEED ESL ※おすすめ。ナイトクラス3時間の取捨選択ができるのも大きい。1日最小6時間~最大9時間の中で英語にゆっくり慣れながら予習復習の時間も取ることができる。ただし2ヶ月ほどいると授業に完全に慣れてしまい、ダレてくる可能性も高い。
IELTS基礎コース ※おすすめその2。個人的な印象だが他のコースと先生の質が段違い(全員がIELTSのスコア保持者。元大学教授とかもいる)。たとえIELTSを取らなかったとしても授業を受けるだけで英語力は段違いに伸びると思われる。ただし授業内容もまたSPEED ESLなどと比べるととても厳しいため、初月からIELTSコースを取るとついていけない可能性あり。
TOEIC点数保証コース TOEICの各問題に対するポイントを聞きながら、ひたすら模試を解いて答え合わせをしていくコース。TOEICの点数を伸ばしたいなら効果的だが、スピーキングを使う機会は他のコースより少ない。

ということで、個人的ベストプランは『期間4カ月、2ヶ月SPEED ESL→2ヶ月IELTS基礎コース』です。

その他の情報につきましては、公式サイトがとても丁寧に作られているのでぜひ見てみてください。

公式ページ

学校名 :『BECI International Language Academy』
住所  :381 Purok 5, Dontogan Baguio City 2600, phillippines
設立年度:2003年
学生定員:200名
講師数 :100名
生徒国籍比率: 韓国40%、日本25%、台湾15%、ベトナム10%、中国5%、その他5%
生徒年齢比率: 大学生20代40%、一般人20代30%、一般30代20%、一般人40代10%

※なお、Beciは今から2年ほど前に校舎が改築移転されています。
ネット上でBeciの情報を検索すると色々書かれていると思うのですが、校舎や設備についてはその改築を境に大幅に改善されたと思っていいと思います。

Beciのちょっと注意したいこと

私はBeciがとても好きな学校になったので心の底からおすすめしたいのですが、そんなBeciにも要注意な点があります。

それは『雨季に虫が多いこと』です。

前提として、私は虫が苦手ではありません。亜熱帯気候である沖縄には虫がどこにでもいましたし、東南アジアを回っていても虫を避けるのは難しいものです。

ということは置いておいても、雨季のBeciは本当に虫が多い!!

正確には、これはBeciだからというのではなく、バギオ自体(もしかしたら他都市も?)が雨季は虫が大量発生します。

コガネムシみたいなタイプの虫ならまだいいのですが、謎の4枚羽を持ち寿命が1日しかない巨大なアリのような虫がたくさん来ると本当に参ります。
学校内に常駐しているクリーナーさんたちは常に虫を入れないように掃除してくださっていたのですが、本当に多かった虫……

もしも今この記事を読まれている方がフィリピン留学を考えられていて、時期を選べるならば、4月~6月の雨季は外されることを強くお勧めします。

留学費用は4ヶ月間でどれくらいかかったの?

じゃぁ留学に行きましょうと言って、一番気になるのがその料金だと思います。

私はこのBeciに16週間行って、掛かったお金は以下の通りでした。

フィリピン留学16週間分の費用

・学費(16週間分)510,750円
・教科書代 72,000円
・コース変更代(SPEED ESL→IELTSコース5週間分)16,520円
——————————————————————-
合計:599,270円

海外保険代などは除いているのですが、4ヶ月でほぼ60万円でした。
(海外保険については諸事情により日本の海外保険に2年分入っています。海外保険についてはこちら↓)

【世界一周】2年分の日本の海外旅行保険に加入したお話(保険代/保険会社/内容)

一か月あたり15万円で、ここには学費の他に一日3食分の食費、それから寮費が入っています。

他の国で同じように語学留学しようとした場合、例えばニュージーランドだと一日5時間ほど、学費のみで16万ほど行ったりしますから、費用のみを比較すれば大分留学費用を抑えることが可能です。

※もちろんフィリピン留学にも一長一短があり、主な長所はこの『費用の安さ』、そして短所は『フィリピン人たちの第一言語は英語ではなくタガログ語』ということです。

英語を話す日本人が日本人アクセントを抜くのに苦労するように、フィリピン人もタガログ語からくるフィリピン人特有のアクセントを英語に対して持っています。

ですから、ネイティブスピーカーのようにきれいな発音を極めたい、ということでしたらカナダやアメリカのようにネイティブスピーカーのいる国への留学をおすすめします。
(とはいえフィリピン人は英語が第二言語なので、母国語と同じように自由に英語を話すことができます)

4ヶ月間で英語力はどれくらい伸びたの?

Beciでは入学した際に受けるテストのほかに、毎月全生徒同じ内容の実力テストを受けることになります。
テストの結果は何に使われるのかというと、個人クラス、グループクラスのクラス分けです。

英語を学ぶ語学学校と言っても、世界各国から年齢も国籍も様々な生徒が自分の英語力を上げるために来ているわけですから、そのレベルも人によってまったく違います。

私の知っている限りでも、きちんと言える単語は『Hello』のみで自己紹介と言われて困った顔をする方もいれば、今後の経済の展望について難しい英単語を使って議論できるレベルの方もいました。

そんな中で前者と後者が同じグループクラスになってもお互いのためにならないので、そういう時に便利なのがこの実力テストです。

そしてこれが私の入学テストの結果です↓

ちょっと名前の部分を隠しているのですが、それぞれの技能とスコア、レベルを見ますと自分の入学時のレベルが分かります。

私の場合はリーディングが弱くて、基本であるBasic(ベーシック)の更に下、Foundation(ファウンデーション)とレベル分けされていました。

ちなみにレベルは一番下から順に

Foundation(基礎:ファウンデーション)→Basic 1(基本:ベーシック1)→Basic 2(基本:ベーシック2)→Intermediate 1(中級:インターミディエイト1)→Intermediate 2(中級:インターミディエイト2)→Advance(上級:アドバンス)

と続きます。
では私の場合は4ヶ月後はどうなったのか。

卒業証書に記載されている実力テストの結果で、右に行くほどひと月時間が経過しています。

各レベルの頭文字で載っているのですが、Foundation(基礎:ファウンデーション)もあったところから平均をIntermediate 1(中級:インターミディエイト1)まで上げることができました。

体感的には3ヶ月目を過ぎたあたりから自分の言いたいことを英語で言えるようになった気がします。

おすすめ留学エージェント紹介

前提として、当初私は自分の留学に留学エージェントを通すつもりはありませんでした。

一人旅を行くときも基本的には自分ですべて手配していましたし、留学エージェントのことをよく知らなかったので、留学するのにエージェントを通すのも自分で手配するのも同じではと思ったからです。

それから留学は会社を辞めてからのことでしたので、無収入の身で留学エージェントの手配代などにかかる手数料を恐れていたということもあります。

しかし実際蓋を開けてみると、留学エージェント(エージェントにもよりますが)を通しても通さなくても、留学にかかる費用は全く同じだだと分かりました。

そんなわけで、フィリピン留学についていくつか調べた中で、特におすすめだと思った2つのエージェントさんをご紹介します。

Cebu21

今回私がお世話になったのは池袋にある『Cebu21』さんです。

Cebu21さん、特にスタッフさんの日名子さんにはほんっとうにお世話になりました……

エージェント利用料がかからないことについてCebu21の方に伺ってみたところ、エージェントの方々は生徒を学校に紹介し、その紹介料をもらっているので生徒側からは手数料などは取っていない、とのこと。

会社を退社後、社宅も引き払わなければならず、バタバタした時期にエージェントさんと契約を結んだのですが、結果的にCebu21さんに入学手続きをすべて進めていただき、留学に関わるアドバイスなども丁寧にいただき、在学中も本当によくしていただきました。

Cebu21さんを選んだのはインターネットで検索し、評判が良かったからなのですがレビューに偽りなしだと思いました。
特に、池袋のオフィスを訪れた際に、自分なりの不明点を洗い出してお伺いしたところ、すらすらと答えてくださったことで信頼のできるエージェントさんだと感じ、使わせていただきました。
本当におすすめです。

Cebu21さん、日名子さん、本当にありがとうございました。

公式ページ

留学エージェント:Cebu21(セブ21)
住所:東京都豊島区池袋2丁目41 池袋2丁目41−5
電話:0120-554-815

セブ島留学センター

『セブ島留学センター』さんもネットで調べていた時に見つけたエージェントさんで、こちらもレビューがとても良かったです。

今回のフィリピン留学では十分にお伺いする時間がなくて使わなかったのですが、いくつか気になることがあってお問合せをした時にメールでの対応がとても丁寧で、機会があればぜひオフィスにも伺ってみたいと思ったエージェントさんです。

セブ島留学センターさんはスタッフの方々が皆さんフィリピン留学の経験者とのことで、現地でのことを経験者に聞けるのは良いなぁと思いました。

セブ留学さんをおすすめするのは、上のCebu21さんと同じく手数料無料なことですとか、サポートが細やかなこともあるのですが、何より現地(セブ)に緊急サポートデスクがあるということが大きいです。
何かがあった時に現地でサポートが受けられるというのはとても心強いなと思いました。

それからフィリピン留学が終わった後に、カナダやオーストラリアなどの学校について二か国留学も無料でサポートされているそうで、ワーホリなどで行く時にはとってもありがたいですね……

公式ページ

留学エージェント:セブ島留学センター
住所:東京都渋谷区代々木1丁目30-14 天翔代々木ANNEXビル106
電話:0120-178-600

最後に:フィリピン留学について

最後に、私はバギオに留学に行って本当に良かったと思っています。

4ヶ月間で自分の英語力を伸ばすことも出来ましたし、世界各国に学校を通して沢山の友人ができました。

その友人たちとは学校を卒業した今でも連絡を取り合っていますし、この後は色々な国を、その友達に会いに行くという目的を持って行くこともできます。

現在の私の英語力については、いまだビジネスレベルの英語となると難しいのですが、一人旅をしながら旅先の人たちと笑って会話できるようになりました。

ちなみに私の学生時代の一番の苦手科目は英語で、今からほんの2年ほど前までは『Be動詞』と『一般動詞』の違いが分からないレベルでした。

その頃から海外一人旅をしていたので、海外一人旅をするのに英語はそこまで重要ではないと思っています。

それでも、二年前と今とでは、海外の人たちと会話する楽しさがまったく違います。

フィリピンに留学に行って本当に良かった!!

おすすめです!!

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